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奨励賞表彰式 学生支援

在学中の創造的な取組みの努力や成果を表彰します。
育友会奨励賞は、本学一部学部学生の学生生活を活性化し、支援するための事業です。本学が掲げる21世紀ビジョンに沿った行動や成果に対し賞金をもって表彰いたします。

第8回(平成19年度)育友会奨励賞表彰式
写真
第8回(平成19年度)育友会奨励賞受賞者が決まり、12月15日(土)神田校舎で開催された第4回幹事会終了後に表彰式が行われました。

今年度は15組の応募があり、育友会奨励賞選考委員会で選考した結果、8組(3個人・5団体)が受賞しました。
受賞作品
表彰者・団体 主題(テーマ)及び総評
モンドルバイ村プロジェクト モンドルバイ村PROJECT
2006年2月のNGO.CMC(カンボジア地雷撤去キャンペーン)のスタディーツアーをきっかけに、再びモンドルバイ村を訪れ、物資だけにとどまらない心の支援を行いました。その努力や、日本への招聘という新たな目標、継続性も高く評価しました。
富松 可奈子
(経済学部4年)
新しいウィンドウが開きます
ケニアとの出会い―私のチャレンジ紀行―
発展途上国への興味だけでなく1年間休学し、現地留学でスワヒリ語の語学研修をし、文化も多く学びました。帰国後もスワヒリ語の弁論大会で審査員特別賞を受賞し、翻訳まで手掛け、新たな展開をしています。その努力と積極性、気迫も高く評価しました。
体育会漕艇部 「カヤック2種目で日本一獲得」までの軌跡
創部が2006年で70周年という歴史ある漕艇部で、2006年の日本選手権優勝に続き、2007年カヤックフォアで2連覇、シングルでの優勝も果たしました。努力目標を具体化し、常に前向きな不屈の精神を称えました。
川内 将嗣
(商学部4年)
第14回世界ボクシング選手権大会【銅メダル】
北京五輪に向けて―自らを変化させる―
第14回世界ボクシング選手権大会において、ライトウェルター級の日本代表として出場し、アテネ五輪金メダリストや強豪を破り、銅メダル獲得。世界選手権のメダル獲得は日本人史上2人目であり、勝負だけでなく心技体を重んじる姿勢も評価しました。
ネット授業研究会 私たちが学んだこと
日文専攻2005から2007製作記録
冊子やCD-ROM、ホームページ、専大MAP製作の企画など、既成概念にとらわれない活動で、発展性を見いだせました。今後、外へも発信し、更に大きな取り組みを期待できるため高く評価しました。
川上隆志ゼミナール 雑誌「SHOW」の製作
岩波書店編集長から専修大学に来られた川上先生のゼミの活動で、雑誌を製作・創刊するまでが順序良く記録されています。これを土台に学校や受験生などに貢献できることを期待します。
綿引 啓太
(ネットワーク情報学部2年)
テクニカルエンジニア
(ネットワーク、情報セキュリティ)に合格
―合格までの道のりと、これからについて―
テクニカルエンジニア(ネットワーク、情報セキュリティ)は難易度も高く、受験者約1万4000〜6000人の内、合格者はそれぞれ1700人程度です。その内大学生は約20人前後という難関で、それに合格した功績を評価しました。
地球温暖化対策プロジェクト 専修大学 地球温暖化対策プロジェクト
(SGW:StopGlobalWarming)
ネットワーク情報学部におけるプロジェクトの1つですが、その場限りのプロジェクトに終わらず、次のステップも考えた活動を評価しました。2007年10月には「ストップ温暖化in神奈川」の環境教育賞も受賞しています。
受賞者の感想
モンドルバイ村プロジェクト
代表 里吉謙一くん (経済学部3年)

昨年の春からこのプロジェクトはスタートし、貧しいものに対する上からの目線ではなく、村の子どもたちと心のつながりのある支援を目指しました。
2008年秋に村の学生を専修大学に招聘して、国際シンポジウムを開くことも企画しています。

富松可奈子さん(経済学部4年)
人生のモットーは「明日死んでもいいような生き方をしよう」。思い立ったらやらずにはいられない性格で、そのような私の性格から起こした突発的な行動でこのような賞をいただけて嬉しいです。これでまたケニアに行きたいと思います。

体育会漕艇部
代表 真鍋達朗くん (商学部2年)

夏の大会を目指して、冬の寒い中のトレーニングを行いました。モチベーションが下がったり、目標を見失ったりしたとき、みんなでミーティングして気持ちを高め合い、目標を達成することができました。また2008年も優勝目指して頑張ります。

川内将嗣くん(商学部4年)
世界選手権で3位という結果を残し、北京五輪に出場することになりました。今回の世界選手権では銅メダルを取りましたが、実力的にはまだまだ及ばない面があると思っていますので、北京五輪に向けてよりいっそう頑張りたいと思っています。

ネット授業研究会 文学部日本語日本文学科日本文学文化専攻
篠原葉月さん、上田直哉くん、鶴見斐香さん、木村薫さん

日本語日本文学科というとコンピューターに弱いという印象をお持ちかとも思いますが、だからこそ自分たちでホームページを作製するなど、いろいろなことをやってみようと組織しました。この経験をいかし、いろいろなことに取り組みたいと思います。

川上隆志ゼミナール
代表 井上佳祐くん(文学部3年)

2006年に作ったこの雑誌「SHOW」を今見ると至らぬ点は多くあるのですが、そういった経験や反省をいかして、2007年も春から作り始め、間もなく完成します。

綿引啓太くん(ネットワーク情報学部2年) 
片道2時間の通学時間を資格の勉強に当てて、難関といわれる資格に合格しました。しかし、資格とは“知識”でしかなく、社会で役立つものは“技術”だと考えています。だから、この先の2年間で“技術”を高めて、更なる高みに上っていきたいと思います。

地球温暖化対策プロジェクト
小室匡史くん、柳澤剣くん(ネットワーク情報学部3年)

みんなで考えた結果、「情報技術は社会の問題解決のためにある」そして、「今最も重要な社会の問題は環境問題である」という結論に至り、取り組んだプロジェクトです。これは卒論としても取り扱う予定で、今後も更なる発展をしていきたいです。