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2008年3月16日
ニューヘブン
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ホイットニー湖周辺を散策

今朝のニューヨークはあいにくのお天気。昨日の春到来を思わせるような陽気はどこへやら、一転肌寒く、そんな天気をうらみながら、次の目的地であるニューヘブンへと北へ車で向かいました。ニューヘブンといえば、田尻と相馬が学んだエール大学がある街です。その大学を訪ねる前に、相馬らが同大学の大学院に入学する前に滞在したスミス家の近くにあるホイットニー湖や相馬らが合宿を行い、法律の問題や演説の稽古(スタンプ・スピーチ)、専修学校創立の相談をした場所があるダルハム村に寄って、当時の希望に燃える青年たちの思いを同じ場所に立つことで、共有したいという願いもあるのでした。

天気も午後には徐々に回復。避暑地を思わせるような湖や林道、閑静な街並みは当時と差ほどの違いはないかもしれません。勉強の合間に当時の若者たちもピクニックやボート、釣りを楽しみ青春を楽しんだのでしょうか。私たちもホイットニー湖に竚みながら、しばし、かの時代にタイムスリップ!

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夕方には市内に戻る本日の行程でしたが、エール大学があるニューヘブンはまさしく学園都市。大学を中心として発展してきただけあって、全体がアカデミックで素敵なところです。もう一度大学生になって学んでみたくなったのは私だけではないようでした。

明日はエール大学のスターリング・メモリアル・ライブラリーを訪問。当時の教育内容や学生生活の様子を伺う予定です。

志茂田先生はこれまで訪れた大学の関係者の方々に多大なご協力をいただいたことに感激されていました。こういった皆さんからの応援や協力をいただきながら作品は生まれていくんですね。今日の街々も先生の作家としての感性がより削ぎ澄まされたような訪問地だったのではないでしょうか。